26歳の交換日記

1988年生まれのすみれとくみこの往復書簡

カミングアウト(すみれ)

ハイパーセンシティブパーソン

って言葉がとてもシンプルで、全部説明してくれてるね。

うん、くみちゃん絶対そうだね。めちゃ当てはまってる!!感動!!

わたしもそうなのかな。わたしはくみちゃんより他人に関心がないところもあるよね。そのぶん私は自分に関心があるってことになるんだけど、でも根っこは同じかもしれない。ぜひ読んでみたいな。

同性愛者よりわかりにくくて微妙な事実だから、カミングアウト難しいことだと思う。わからない人には、「そういう人がいて、生きづらいって感じてる」っていう事実さえ認知できないことかもしれないけど、でもそうやって諦めてしまわないで、伝えていくことが実は大事なことなのかな。私、すぐ諦めちゃうんだけどねw傷つきたくないからか、言葉が足りないからか。

事実を、自分がHSPであるっていう事実を自分が背負っていくっていうか、大事にしていくことが、生きやすさにつながるよね。

よかったね、その本に出会えて。病名もらってほっとする気持ち、すんごくわかる。

私は鬱病のお薬なんて全然信用してないんだけど、それでも「〇〇障害ですね」だとか「〇点以上なのであなたは完全に鬱ですね」とか言われてはじめて「私は私でいい」っていうか大げさかもしれないけど生きてていいっていう気持ちになった。くみちゃん、ずっとモヤモヤ孤独に苦しかったのね。私もくみちゃんのことが今まで深く理解できたかもしれない。

名前をつけるってだからすごく大事だよね。

はじめに言葉ありき。

宇宙の真理。

 

セラピー関連でいうと、私は先週興味深いセッションをうけてきたよ。くみちゃんからしたらかーなーりいかがわしいと思うけど、面白いから書くね!このブログ、だれも読まないと決めつけて書くんだけど。(アクセス数がうなぎのぼりになったりしたらこっから先は消すかなw)

私はくみちゃんも知ってるあの彼との昔の恋愛がどうしてもなんか怨念のように忘れられなくて、特にこのくらいの季節になると自分でもおかしいくらい思い出していたの。別にね、現実の彼に思いがあるとか未練があるってわけではなく、きっと19歳の私の怨念だよね。こんなに愛して、こんなに思ってるのに、こんなに届かない、そして最後まで向き合ってもらえなかった、悲しい、好き、悔しい、さみしいっていう。

でね、ついに思い立って先週コードカットワークっていうスピリチュアルセッションを受けてきたの。ザックリ説明するともう終わった関係の人とのエネルギー的なつながりを断ち切って前向きに生きるためのワークって感じ。

誘導瞑想でエネルギーが活性化されて体がすごくあたたまっているなかで、カウンセラーの誘導にしたがって彼をイメージして、彼の目を見て、自分の思いを伝えるっていう段階になって、伝えようと彼の目をのぞいてみたの。

そしたら自分でもびっくりするくらい透明な涙がポロポロ出てきて、「ああこんな私を、あんなに好きになってくれて、本当にうれしかった、本当にありがとう」っていう気持ちで胸がいっぱいになった。こんなこと思えたの、初めてだったよ。彼との恋愛を温かい気持ちで思い返せたことなんてなかったの。

思いを伝えてお互いの健闘を祈ってから、彼と私を結んでいるコードを自分でどんどんひっぱって、最後にハサミで断ち切ったの。ついでに心身崩れ始めた頃のそのころの私ともサヨナラしたよ。

私のエネルギーを過去に、過去に、引きずろうとする負のエネルギーと別れたかった。

 

結果、すごくよかった。本当に、やっと過去になった感じがするし、あんなこともこんなこともそれはそれでオーケーだったんだって思える。

 

過去は過去で、傷は私をはぐくんでくれたけど、

私は今ここにいる私しかいないわけで、

今を、これからを、豊かに生きていきたいと地味だけど真剣に思っている今日この頃。

近いうち会いたいね。最近の愚痴とかふくめて話したいこといろいろ!笑


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HSPについて(くみこ)

まさちゃんのゴーストライト記事もみたいけど。。笑 三人で交換日記する?笑

きっとまさちゃんの記事は、「ダーリンは55歳」にたまーに出てくる夫のマンガ、みたいな立ち位置になるんだろうね…。

 

最近、臨床心理とかそっちのほうにすごいどっぷりしてたの。

すすめられて最相葉月さんの「セラピスト」を読んでから、すごい臨床心理に興味がわいて、セラピーとか正直あやしいと思ってるし、行った事もないんだけど、でも河合隼雄さんの本とか読んでるとすごい診察受けてみたかったなとか思うの。

河合さんは「箱庭療法」を日本に広めた人で、日本人は言葉にするのが苦手だから、喋らなくてもできる箱庭をつくって、その箱庭をつくるときにそばにみているセラピストがいることで、内面を表現して、少しずつ治癒が進んでいく…というざっくりした理解しか私はまだないんだけど。

 

で、あれこれ読んでるうちに、私は自分の問題は間違いなく、自分がHSP(ハイパーセンシティブパーソン)だということからきてる!と、人生の27年目がほとんど終わりかけたいまやっと納得しました。ながかったー。

ネット記事とかでも、「5人に1人いる敏感すぎて生きづらい人」なんて見た事はあったけれど、私はきっとそうなんだろうなーくらいにしか思ってなくて、あまり調べてもなかったんだけど、ちゃんと本を読み始めると、

「人の機嫌に非常に影響を受ける」

「ひらめきが強い」

「疲れやすい」

「いつも自分のせいだと過剰に反応する」

「光や音などに非常に敏感」

「友達が狭い範囲に少数しかいない」

「人と比べられると急に力が発揮できなくなる」

とか、とにかく、とにかく、何もかもが当てはまって、(というか、すみれさんも絶対にこれだと思うんだけど)、

「同じ家庭で育っても、平気な子と平気ではない子がいる。同じ扱いを受けても、わりに平気な子と、虐待をうけたようなトラウマを持つ子がいる」

みたいなことまで書いていて、もう。

 

5人に1人なんて書いているのは正直、体感ではもっと少ないんじゃないかなーとか、あるいは5人に1人いたとしても、HSPのなかにも、強弱があるのかなーとか、思ったりしつつ、

難病とかの患者さんの本とかに、たまに、「自分の病名がはっきりとわかった瞬間の安心感」みたいなことを目にしたりするけど、ほんとうにそんな感じ。

私が読んだ本には、「カミングアウトという言葉をつかうと大げさなようだけど、やはりHSPもカミングアウトをしたほうが生きやすい」みたいなアドバイスまで書いていて、

でもたしかに、こうやって気心知れたすみれさんとのブログに、HSP、なんて書く事に全く抵抗はないけれど、実際に職場のひととか、あまり親しくない人に、HSPなんです、なんていっても、理解されないだろうとか、そうやって言い訳して甘えてるんだろうとか思われるんじゃないかとか、思うから、カミングアウトといっていいくらいの勇気はいるな、って思いました。

 

 

手芸部すごいね!

そういえば、梅ジャム、つくったから、今度持っていくね。

自分を満たす(すみれ)

更新してなくてごめんねー。

毎日更新!って思ってる時はいっぱい言葉が頭にあふれるんだけど、日があくと逆に何かいたらいいかわかんなくなっちゃって。

まさちゃんにゴーストライターしてもらおうかと思ったほど笑

今日はリハビリ

体調どう?回復したかしら?たしかにくみちゃんって裸足のイメージあるわ。毒が出てくるときにいかに向き合うかが大切なんだろうなー。毒出てるときはつらいし、いつもの自分とズレててどうしたらいいかわかんなくなっちゃうけど。

無理しないで、ほんと、あったかくしてね。ゆっくりゆっくり、、

また遊びに来てね★おいしいものを食べよう。

この前は残念だったよね。今日ライフ行ったらいっぱい梅ジュースつける瓶売ってた。私も梅仕事したかったな。来年は瓶先に用意して待ってるね!!無事に会社の人たちに売り切れたかな?

昨日今日お休みだったんだけど、なんか元気なくてそういうときは「自分が満たされてないよ!」っていう合図が宇宙から出てるんだろうけど、どうやって満たしてあげたらいいのかわからなくてイライラしたよ。

でもね、今日は羊毛フェルトで犬をつくってオレンジのババロアも作ったんだ。で、ひとりでパクパク。固まるの待てなくて何度も冷蔵庫あけしめしてまだぜんぶ固まってないうちに表面から削り取って食べるの。笑 私って忍耐力がないんだよねー。

そんなわけでだいぶ満たされたー♬

なのにまだもやもやもーやす、る★笑

 

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↑初めての羊毛フェルト作品のワンちゃん。後ろ足が短くてつかないの。。次はくーちゃん作りたい!

↓新しい仲間が増えたよ★(笑)

会いに来てね‼

 

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膏肓に入る(くみこ)

すっごい久しぶりになっちゃった。ごめんね。

この三週間くらい、家に帰ったらひたすら寝るっていう生活をしてて、

仕事には行くんだけど、「本当に風邪?」ってくらいひどい咳と痰がすごくて、

最初の一週間は市販の薬でなんとかしようと思ったんだけど、熱が下がったかなー?

くらいしか効き目を感じず、

二週間目はとにかく市販の咳の薬を飲んでたんだけど、息苦しくて、

肺がん?肺結核ぜんそく??とか思ってるうちに、

激しい咳のあとにでた痰に血がまざって(!!)、

さすがにびっくりして病院に行ったら、やっぱり普通の風邪みたいで、

血がまざるのも、咳がひどいとあるらしいんだよね。

なんかもう、「病膏肓に入る」ってことわざがぴったりな感じで

今日になって、やっと部屋掃除して、ブログを書くに至ったわけです。

私も靴下とか履こうかなー。

運動もしないし、冷え性なのに靴下苦手だし、

若い時は勢いでこれたけど、こんなに風邪がながびくと、

生活の根本を見直さないといけない気になったわ…。

毒素たまりまくってるんだろうな。

そういえば、気功はその後どう? ちょっと気になってる。

 

ブログ更新したらきっと書こうと思ってた事があって、

いまそれに関係する記事を探しても消されちゃてたんだけど、

消費は投票だ、っていうことを書いてる記事で

日本中がコンビニだらけになって、小さい店がつぶれて面白くない、と思っても

コンビニが増えるのは、私たちがコンビニを使っているからで

いいお店が潰れて寂しいと思うなら、そのお店をもっと利用しないと持たなかった、

ってことを書いていて

ああもう絶対そうだな、って

町にお米屋さんがあって、「続いてほしいな」と心の中では思っても

実際に自分が買うときに、ネットで安く買って宅配してもらってたら

お米屋さんが潰れたときに「さみしい」なんていう事はできなくて、

「クウネル」がリニューアルになってさみしい、さみしい、ってレビューが

山ほどついてたけど、そのレビューを書いた人たちみんなが、定期購読

してたわけでもないだろうし、

やっぱり、自分がいいな、続いて欲しいな、応援したいな、

と思うものやお店には、

しっかりとお金を落とせるひとでありたいな、

ということを、

商店街のちっちゃい本屋さんで「暮しの手帖」を久しぶりに買った帰り道に

考えたのでした。

 

 なんか私としては、アクセス少ないほうがリラックスして書けるから

もうすこしこのままでいいかな、なんて。

今度遊びにいったときに相談しようね。

冷え取り体験記(すみれ)

体調、よくなった?大丈夫?

金曜日の夜に熱が出るなんて、体ってすごく健気・・・:;色々たまってるのかも。病み上がりはゆっくりね★

 

私は最近体からのメッセージを特に意識するようになったんだよね。

今日なんて暑くてもう!夏!って思って帰ってからシャツを脱いで袖なしの下着で今も書いてるわけだけど、やっぱり夜になって寒いな、、と思ってくると、クシュンって出るじゃない。で、なんとなく「くしゃみくらいよく出るよなー」って思ってそれ以上気にもしないのね。だけどそれって体ちゃんからの「ちょっと寒くなってきたよ!あったかくして!せめてなんか羽織って!」っていうメッセージを思いっきり無視してることになるわけだよね。二十代前半くらいまでは自分の体なんかどうでもいい!って信じてたけど、そのくせダイエットとかには異様に興味があったな(笑)

 

murmurmagazineに出合ってから、冷え取り健康法を生活に取り入れはじめてもうすぐ2年。まあ、私はそこまでがっつりやってないから、半身浴と寝るときに5本指ソックスをはくことと、下半身を冷やさないように、頭寒足熱をなんとなくいつも気を使ってるくらいなんだけど。絶対に靴下とレギンスを重ね履きしないとダメ!みたいなのは逆に不自然だな、、と思ってしまう性分なので。

そんな私にも「これがめんげん!?(めんげん:冷えがとれてくると、これまで体の奥に溜まっていた毒素が体にあらわれる症状。好転反応)」と思った出来事があったので今日はそれを紹介。汚い話だから、元気ないときは読まないでね><

 

15歳くらいのとき、転校先の中学になじめなくて、毎日毎日をただ息を殺してやりすごし、卒業の日だけを楽しみに生きていたころ、突然おヘソから異臭をはなつウニのようなものが出てきたことがあったの。すっごいびっくりして、でも思春期もあって恥ずかしくて親に相談することもできず、ひとり「もう死ぬのかもしれない」っておびえてたの。とりあえず絆創膏をはってみたりして。。おヘソに(笑)そうやってるうちになんとなく症状は治まったんだけど、それでもなんとなく完治はしなくて、その後も疲れてるなーと思ったら再発したり勝手によくなったりしながら10年くらい経った。大人になってネットでいろいろ調べて「臍炎」っていう病気の軽いものだということは分かったんだけど。

で、冷え取り健康をはじめてから1年くらい経ったある夏の日、買い物中にふと気づいたら、なんだかおヘソが痛いような変な違和感があって、おや?と思ったら、おヘソから今まで見たこともないような白い塊があふれようとしていたの。。

びっくりしてとりあえず家で温めた布で全部ふき取ってみたんだけど、まさにカビって感じで。。変な匂いがしてた。。それが2日くらいちょこちょこ続いてたんだけど、それからすっかり、症状が出なくなったの。おヘソもきれいになった!!(っていうか、普通になった。それまではなんとなく、湿っぽい感じがしていつも「大丈夫かな~」って覗き込んでたから)

なんだったのか未だによくわからないんだけど、とりあえず体の真ん中からカビがドロンって出るなんて、まさに体中の毒素が出ていった!って感じがして嬉しかったよ★

 

最近は、罪悪感を食べないっていうのをやってる。イチゴ味のチョコレートは食べるけど、「罪悪感味」は余計☆

 

それにしてもこのブログ、全然アクセスないよね。笑

なんかやってみたほうがよろしいのかしらねー?

日曜日はみんなおやすみ(くみこ)

金曜の夜からなんか変だなーと思ってたら見事にかぜをひいて

ばたんきゅーの週末だったのでした。

まだちょっとぼんやりしてる。。

 

起きて何か食べて薬飲んで寝る、の繰り返しを何度もしたから、

なんだか休日が多かった気分だよ♪

 

そして図書館で予約してた「きょうの猫村さん」の続きが到着していたから

どうしても読みたくて図書館にいったら休館日で

日曜日なのに休館日!?と思ったけど

日曜日にお休みしてる人に文句はいっちゃいけないなと思って

穏やかな気持ちに。笑

 

短いけれど、今日は私も休館日♪

人生に必要なのは編集者(すみれ)

くみちゃんの前職、ほんとに大変だったね、、号泣しながらよく頑張ったね、、

私も前の会社辞めるときはうつ発症してたし、会社辞めたいって話した途端にぶわーって涙が出たっていう話はよく聞くけど、一度涙が出たならせめてそこから2週間くらいで退職したいよね><

私は今月末までに退職って話にはなってるけど、でも人が見つからなければ延びるかもしれなくて、もう賃金交渉とか退職についての話し合いは終わったから、もともと口数の少ない職場で、つみあげられた過去の印刷物の山の向こうに社長の頭が見えるような見えないような、、って感じだから、内心の気まずさはあるもののなんかもうそれはそれで落ち着いちゃった。かといって契約書にサインすることはどうしてもできないから、体のほうが答えを知ってるのね。

でも今日、お昼休みいつものごとくひとりフワフワしてて、なんとなく入ったコンビニの雑誌棚の一番下に、わたしがついこの前打ちこんだ漫画が発売されていることに気がついてはっとしたよ!やっぱり嬉しいよね★おおーってなった。誰が買うのか、客層がマジで謎だけど。笑

何かが形になって、それが、自分の手をはなれてまったく知らない人の手に届くっていうのはどんなものであれやっぱりどこか美しさを感じる。すごく大変だったと思うし、嫌な目にもたくさんあったと思うけど、くみちゃんがもちうる力を総動員してやってきたことは、本当に特別で、2年も続けられたなんて、単純にすごいなあって思うよ。

 

わらび、そんなことになったのね!笑 だけどいいこと!生々しくて。アスファルト王国のわたしたちには腐っていくわらびを鼻をつまみながら見つめるような体験が欠けているの。そうやって、生きてるってこと、わたしが自然であるってこと、自分から体験しにいかなきゃならんのね。

 

ラジオ体操の歌、わたしも頭に流れてた時期ある。なんだろ、日本人の潜在意識にしみついてるんだろうしすごくいい歌詞で、もしかしたら泣きたくなっちゃうかもしれないくらいだけど、あの歌が頭をながれるときって、単に元気だから、とか、そういう気分だから、とかでなくて、死ぬ前に走馬灯が駆け抜けていくような、無限の闇を目前にした全身の細胞が最期の光を一斉にともす、みたいなイメージになるんだよね。なんつって、要は破れかぶれな明るさに聞こえるってことだな。暗い時代に生まれちゃったから?笑

 

さて、週末だー★

 

って書いてアップしてお風呂入ったらポロポロ出てきたから続き。

 

せーり、全くおんなじタイミングではじまったよー★ブログはじめてなにかが強まったかな。わたしたちの子宮が反応し合ってる、みたいな。あくまでイメージだけど…せーりってひらがなで書くと可愛い。笑

私は布ナプキン排経コントロール(できるだけトイレとかお風呂で出血するようにするやつ)を2年前くらいから適当に試みてるんだけど、やっとそこそこできるようになってきた!

あと、今日イラストの体験レッスンに行ったんだよね!といっても大塚のスタバで1時間弱先生と話しただけなんだけど…そこでタイトルに書いたことを思ったんだよね。

人生に必要なのは、指導者じゃなく、自分の良さや個性を理解して、応援して、とにかくやめないように、そっと軌道修正したり励ましたりしてくれる編集者的存在なのかなーって。

 その先生が、そういう人かは全然わかんないんだけど。やってみようか、考え中:)