最上級の快楽は「安心」ではないか論。(くみこ)

PMSおつかれさま。個人的には、きっとビキニのせいだと思う。笑

そういう行動の反動の破壊力ってすさまじいよね。いま具体例を思い出せないのがもどかしいけど。

たしかにすみれさんは、「文学部」っていう言葉がすでに似合ってるよね。

昔、Tくんと考えたすみれさんのキャッチコピー「最後の学生運動家」っていうのを思い出して、なんだかひとり笑いをしています。

今日は、昼に恵比寿で自然薯（とろろ）のおいしいランチ定食を食べて、帰りに和の味をテイストにしたアイス屋さんhttp://www.ice-ouca.comに行ったよ。

すべて、素敵なお友達に紹介してもらったお店だったんだけど、とっても幸せで、私たちが会うときはいつも巣鴨とかだったけど（笑）、

今度から、もうちょっと「美味しいものを食べるという努力」をしたほうがいいなあ、って思いました。

なんだかこのブログを書くうちに、結局私はくそまじめなんだという性質を思い知ってる。。ため息をつきながら今日も私は考えてることを書き連ねるんだけど。

最近考えてるのが、いじめや暴力の加害者は、何が嬉しくてその行動をしているんだろうということで。「嬉しい」って言葉をつかうと語弊があるかもしれないけど、一つのしなくてもいい行為をするというのは、根本に、その行為によって本人に何らかの快楽がもたらされているんだと思うんだけど、最近その快楽とは「安心」なんじゃないかと考えてる。

いじめの加害者は、相手をいじめることで「自分はいじめられていない」という立場に立つことができたり、自分のストレスから目をそらすということができたり、相手を「きもい」って言うことで自分は「きもくない」という立場にたったり（最初と一緒か）できるんだと思うんだけど、結局その根本には、「安心」を求める気持ちがあるように思うの。

ここまで書いて、「安心」というメカニズムについて書かれた本があるんじゃないかと思ってちょっとググってみたけどなかったから、なんとなく今日はここまでにしとく。